セラミド

投稿日時 2007-11-13 23:30:34 | カテゴリ: 美容 健康用語 - さ行

(保湿成分)

角質層の細胞と皮膚の細胞の間に存在する脂質です。
乾燥や埃などの外敵から皮膚を守り、表皮の健康を保つバリアの役目をします。

表皮が健康で、セラミドがまんべんなく細胞間に満たされていれば、
外からの刺激やダニ・ほこりなどのアレルギー原因は皮膚の中まで入ってきません。

乾燥肌・敏感肌・アトピー性皮膚炎の人は、
このセラミドの量が少なく、バリア機能が低下しています。

潤い感・プルプル感のある肌はセラミドの量も多いのですが、
加齢や気候・環境の変化によって、その量は増減します。

洗顔をしすぎるとセラミドも失われてしまいます。


天然型セラミド

天然型セラミドは動物から抽出される天然のセラミドのことです。
バリアの働きをするコレステロールなどが含まれていて
肌へもよく浸透し、バリア機能を高めるのが早いので、肌の潤いを実感するのも早いです。


活性型セラミド

人のセラミドと同じ構造を再現した構造を合成したものです。
合成セラミドは、セラミド2、3、5などがあり、種類により活性が異なります。

活性型のセラミド2の場合は少量でも、十分な保湿効果を得られます。
活性型のセラミド3はアトピー性皮膚炎の治療にも使われます。




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